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地震前兆観測データの観察サイトです。各地の地磁気・水位・火山・ラドンの状態と、スマートフォンによる磁気・電波測定値をお知らせしていきます。
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次の地震は、いつ起こるの?

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日29日の茨城県沖M5.7は規模が少し大きかったので、一瞬ひやりとしました。

24日頃から中央構造線上で地震が多発しているということは、過去の記事にも書いていますが、今回の茨城県沖の地震は中央構造線付近の地震と捉えるのか、あるいは普通に活動域での地震と捉えるのか、微妙に感じているのは私だけかもしれません。ただ、本日も愛知県西部でM3.4が発生しているのを見ると、ひとまず今回は中央構造線上で発生していた地震が作用しているのではないかと考えています。(妄想です。)

引き続き、注視しています。


ところで、タイトルのことですが、実は先日子供に「次の地震は、いつ起こるの?」と聞かれたわけなのですが、学者でもなければ、神でもありませんので、返答に困りました。

なんやかんやと観測データを確認して、そこから妄想を交えて推察をしていますが、具体的に”いつ?”と聞かれると、確信がないので、どうも答えようがありません。

そこで、今回、日々こちらで確認している福井県の平成の湯のラドン濃度から、具体的に推察してみたいと思います。まずは下の図をご覧ください。

だいたい4月5日頃から急上昇し始め、4月14日頃に30000に達し、その後緩やかに減衰しています。

C112.jpg
(イメージ図です。)

ときおり、急な変動が発生する場合がありますが、個人的には大き目の地震発生や火山の動きなどにリンクしているように思えてなりません。

で、

こちらの上昇値が通常の値に戻るのが、いつなのかということですが、何もむずかしい計算はしておりませんが、このままこの緩やかな減衰傾向をたどっていくと、どうやら下の図のように5月18日前後ではないかと考えています。(5日追記:当初の予定より、随分前倒しになりそうです。リバウンドがなければ今週にもというところです。注視されることをお薦めします。)

C113.jpg

通常の値に戻ることが、いわゆる減衰収束としているわけですが、(ちなみに終息ではなく収束としているのは、わざとです。)減衰収束したからといって必ずしも大きな地震が発生するかどうかは分かりませんが、発生する可能性は十分あり得るでしょう。

そう考えたとき、5月18日前後から1週間ほどについては注意しなければならないかもしれません。
【5月5日追記:もう収束しそうな状況です。】

場所については、関東フラグメント付近なのか、中央構造線付近なのか、日本海側なのか、通常の活動域なのか、定かではありませんが、今書いたものは概ねラドン濃度の変動と同期していそうな地域です。

是非、ご注意ください。当然、何も起こらないこともあり得ますので、ご承知ください。


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2013年4月26日地震前兆観察

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。


更新が途切れ途切れになることが、常態化してますが、5月よりなんとか仕切り直したいと考えています。
どうか、ご勘弁ください。


まずは、昨日、簡単前兆観察にて、体感1件(西日本)と耳鳴り1件(東日本)の報告がありました。ありがとうございます。東日本で耳鳴り1件の報告があった数時間のうちに、福島県中通りで地震が立て続けに発生しました。場所にもよりますが、捉えられていたのではないでしょうか。今後ともよろしくお願いします。


では、いつもの地磁気・水位(歪)・火山・ラドンの状況ですが、

地磁気については、一昨日から昨日と南向き磁場の影響により、やや大きく乱れていました。現在もやや高速風の関係で多少乱れているような状況です。特にプロトンや放射線帯電子は静穏です。

水位(歪)については、跡津川の歪が気になるところですが、その他際立った変化は見られないようです。長期的に見た場合はそうでもありませんが。。

火山については、やはり気になるのは富士山でしょうか。12日頃から低周波地震が増加しており、その後落ち着くのか、より一層増加していくのか、気になっておりましたが、24日から25日にかけて、更に増加しているようです。今後の推移は更に注視する必要があります。
富士五湖については、概ね水位に変化はないようです。箱根の芦ノ湖についても変化はないようです。
富士山観測データ
富士五湖観測データ

ラドンについては、引き続き平成の湯のラドン濃度を注視しておりますが、22日の急な減衰に対応するような、地震や火山の動きはありませんでした。ただ、私の見ている範囲のことでありますので、地下深部のどこかで、何か動きがあったとも考えられないわけではないと思います。また、昨日も急な減衰がありました。減衰してからしばらくして地震が発生するようなこともあれば、東日本大震災のように大地震が発生して歪が解消し、減衰収束すうるような場合もありえます。そう考えると、いろいろと想定できますが、個人的には昨日の富士山の低周波地震増加などが関係しているのではないかと考えています。減衰収束するまでの長丁場となるのか、あるいは、その時が急にやってくるのか、いずれにせよ注視が必要です。
平成の湯のラドン濃度データ


ところで、一昨日に中央構造線上で小規模ながら地震が発生していると記事にしましたが、記事を書いたあとにも、少し発生していた状況が伺えました。本日の千葉県東方沖で発生した地震についても、中央構造線上ではあると思いますが、今後どのように推移していくのか、まだまだ注視する必要があるでしょう。活動域以外の中央構造線付近にお住まいの方も、是非ご注意ください。(追記:もちろん、この2日間の中央構造線上での地震も、平成の湯のラドン濃度の急な減衰や、富士山の低周波地震増加などと関係があるのではないかと考えています。)

【地震履歴】
4月25日11時04分ごろ 愛媛県南予 M3.1
4月25日8時47分ごろ 宮崎県北部平野部 M4.1
4月25日1時04分ごろ 静岡県西部 M3.1
4月24日15時31分ごろ 茨城県北部 M3.4
4月24日15時21分ごろ 八丈島近海 M4.8
4月24日14時43分ごろ 鹿児島県薩摩地方 M2.0
4月24日9時46分ごろ 紀伊水道 M3.1
4月24日8時27分ごろ 安芸灘 M2.8
4月24日7時47分ごろ 和歌山県北部 2.8
4月24日6時55分ごろ 茨城県北部 M2.9

【地震マップ】※24日25日発生分(愛媛県南予以降については載せていません。)
C10.jpg


【追記】
昨日は、妙な胸騒ぎがありました。どちらかというと胸騒ぎなどあまりありませんし、それを検証したこともないのですが、どうなんでしょうか。そういえば、本日は満月です。またいつも電波がある場所が×になっていました。



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中央構造線  ~見逃し三振~

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。


【見逃し三振】
野球で、バッターがツーストライクの時に、投手が投げたボールに対しバットを振らず、ストライクの判定になって三振、アウトになること。


地震に関しては、被害が発生する場合があるため、何かに例えるには、それなりに気を使わなければ、不愉快に伝わってしまうことがあると思います。不愉快に伝わってしまったのなら、申し訳ありません。



現在、というよりも本日、中央構造線付近で小規模ながらも地震が続いていることが気になっている方は多いことでしょう。

なぜなら、4月13日5時33分頃、淡路島付近でM6.0が発生したからだと思います。検索してみると、分析されている記事もありました。


中央構造線については、有史以降で活動暦が活発な地域と比べると、どうやら少ないようなので、そこまでの心配はいらないようではあります。

ただ、それでもM6~7など実際に発生していますので、手ぶらで喜べることでもないのでしょう。

【中央構造線 地震暦】
1619年(元和5年) 八代 - M 6.0
1649年(慶安2年)3月13日 伊予灘 - M 7.0
1703年(元禄16年) 大分湯布院 - M 6.5
1718年(元禄16年) 三河、伊那遠山谷 - M 7.0
1723年(享保3年) 肥後 - M 6.5
1725年(享保10年) 高遠・諏訪 - M6.0~6.5
1889年(明治22年) 熊本 - M 6.3
1894年(明治27年)1895年(明治28年) 阿蘇 - M 6.3
1895年(明治28年)1月18日 茨城県南部 - M 7.2
1916年(大正5年) 新居浜付近 - M 5.7
1916年(大正5年) 熊本県中部 - M 6.3
1975年(昭和50年) 阿蘇北部 - M 6.1
1975年(昭和50年) 大分県中部 - M 6.4
1979年(昭和54年)7月13日 伊予灘 - M 6.1
1983年(昭和58年)3月16日 静岡県西部 - M 5.9
(Wikipediaより)


そこで、本日の地震の状況を見て見ましょう。

【本日の地震履歴】
15時31分ごろ 茨城県北部 M3.4
15時21分ごろ 八丈島近海 M4.8
14時43分ごろ 鹿児島県薩摩地方 M2.0
9時46分ごろ 紀伊水道 M3.1
8時27分ごろ 安芸灘 M2.8
7時47分ごろ 和歌山県北部 2.8
6時55分ごろ 茨城県北部 M2.9


【本日の地震マップ】☆印が地震発生の場所です。

C9.jpg


いかがなものでしょう?

これだけでは、何の分析もできませんが、いずれにせよ4月13日に淡路島付近でM6.0が発生し、活発な地震が発生する地域を除いて、本日、中央構造線付近で小規模ながら地震発生が続いているのは事実です。

ともなれば、活動的な地域以外に、中央構造線付近に住まわれている方々も通常よりは警戒したほうが良いのでしょう。


このような、分かりやすい状況になっている時に、見逃し三振みたくなってしまってはいけないと思います。まだ、ボールであっても空振り三振のほうが、後悔はしません。(ボールというのは、特に大きな地震が発生しないこと。空振りというのは、災害対策など、やれることはやっておきましょう。という意味です。)

ちなみに、1916年と1975年には、同年に同規模の地震が発生しているということは、見ての通りです。

地域など特定することはできませんので、近辺にお住まいの方は、少なくとも日頃と変わったことがないかなど、観察されることをお勧めします。


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2013年4月23日地震前兆観察

みなさま、こんにちは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

更新が途切れ途切れとなっており、大変申し訳ありません。5月以降は通常通りに更新できる見込みです。


さて、地磁気・水位(歪)・火山・ラドンの状態ですが、

地磁気につきましては、太陽も比較的穏やかで、静穏な状態となっております。地磁気観測所やhaarpも穏やかな推移データとなっております。

水位(歪)につきましては、跡津川の歪の変化が気になるところですが、いつどこでどの程度の地震が発生するのかなどを読み取るまでには至りません。ただし、こちらの歪は平成の湯のラドン濃度の変化と同期しているように思います。

火山につきましては、特に気になるのは【富士山】です。過去の記事にも書きましたが、12日より低周波地震が増加しています。今後の増加具合は注視する必要があると思います。個人的には、この低周波地震の増加も11日12日の太陽風によるプロトン増加が関係しているように思います。
富士山データ(火山活動連続観測網)

ラドンにつきましては、昨日、平成の湯のラドン濃度に急落が見られます。収束までは行きませんが、減衰幅は大きいです。今後の動きには注視が必要です。もしかすると本日にでも大きめの地震が発生する可能性は否定できません。是非、ご注意ください。こちらのデータの推移については、比較的地震発生と同期している可能性が高いと考えています。是非、防災対策実施などの目安にしてください。
平成の湯のラドン濃度データ

また、昨日は簡単前兆観察にて耳鳴り1件(西日本)の報告がありました。ありがとうございます。報告数は多くはありませんでしたが、念のためご注意ください。



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プロトン現象≦地震発生

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただき、ありがとうございます。


更新がこんな時間になってしまいました。申し訳ありません。

今日は、日々の更新ではなく、数日前からゆっくり作成していたものを記事にします。

その前に、本日のお昼頃に千島列島付近で、M7.0が発生しました。深さが10Km程度ということですが、揺れは大きくなかったようです。皆様ご無事なのでしょうか。

引き続き、是非、お気をつけください。



では、タイトルの通りではあるのですが、プロトン現象と地震の間には少なからず、関係がありそうだということは、過去の記事でも書かせていただいておりますが、実際にどの程度関係があるのか、もう少し見てみたいと思います。

まず、私は学者ではありませんので、プロトンが地殻に与える影響については、解明することはできません。ですから、状況的にどうだったのかだけを振り返ってみます。

プロトン現象とは、WEBで検索すればすぐに出てくると思いますが、簡単に言いますと太陽フレアに伴って、高エネルギー陽子が増加する現象です。電気的なもので、当然に地球への影響がなんらかあるはずです。


ともあれ、ひとまず過去のプロトンが増加した付近に発生した地震を合わせて見てみましょう。

左から 日付 プロトン 電子 となっています。
C01.jpg
C02.jpg
C03.jpg
C04.jpg
C05.jpg
C06.jpg
C07.jpg
C08.jpg


掲載しているプロトンの数値は、宇宙天気ニュースより、引用させていただいてます。
2011年3月の東日本大震災以降について、特にプロトンの著しい増加があった日を抜粋しています。

いかがでしょうか?地震は概ね国内でM5以上のものを載せております。多すぎて載せていない地震もあります。ご覧の通り、100%に近いくらい、プロトン増加直後に中規模・大規模の地震が発生しています。

ただし、東日本大震災以降については、余震などの影響により、確率的にみて偶然にそのような関係になっているように見える可能性があります。

また、プロトンが増加していなくとも地震が発生することは実際に多くあることも確かですから、プロトンだけで地震を解き明かせることは到底できません。ただ、少なくともプロトンが増加したときは、地震発生の引き金となる可能性が十分にあり得るということになると思います。

ですから、
プロトン現象≦地震発生

ということが、妙に”しっくり”くる気がします。


今現在も地震が活発な状況にあるわけですが、そもそもの引き金になったものは、4月11日・4月12日のプロトンの増加ではなかろうかと考えています。また大きな地震が発生してしまうと、以降については余震・誘発などの影響で、間接的に増加していくようなことも考えられるでしょう。

プロトン増加は、仮に原因であったとしても前兆現象ではありませんから、地域などを特定することは非常に困難なようにも思います。そういった意味では、やはり日頃の自然の観察などが重要なのかもしれません。


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2013年4月18日地震前兆観察

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日は、随分激しく地震が発生しました。
M4以上の地震だけでも、

23時45分福島県沖 M4.1
23時17分三宅島近海 M4.1
23時13分宮城県沖 M4.2
22時32分釧路沖 M4.0
21時03分宮城県沖 M5.8
20時11分与那国島近海 M5.2
17時57分三宅島近海 M6.2
17時55分三宅島近海 M4.5
16時40分石垣島北西沖 M4.0
16時39分与那国島近海 M4.1
16時25分石垣島北西沖 M5.5
15時50分石垣島北西沖 M5.7
15時43分石垣島北西沖 M5.6
15時36分与那国島近海 M4.2
15時31分与那国島近海 M4.4
15時18分与那国島近海 M4.5
12時22分三宅島近海 M4.7
12時12分三宅島近海 M4.1
11時16分三宅島近海 M4.6
11時13分三宅島近海 M4.6
10時15分三宅島近海 M4.4
10時00分宮城県沖 M4.0

実に、M4クラスが16回、M5クラスが5回、M6クラスが1回と、1日で確率的に1か月分の地震を集約したかのような状況になりました。

特に、三宅島近海での地震については、昨日も書きましたが、※4月7日頃からやや低周波地震が極端に減少していました。火山活動の観点からすると、静穏な状況だなと考えられそうですが、しかしそのような背景がこのような群発地震に紐付いているような気がしてなりません。【※訂正】3月25日と記載していました。3月25日からというのは、表示方法の変更があったことであり、減少していったのは4月7日頃です。うっかりミスです。

また、平成の湯のラドン濃度についてもお伝えしましたように、昨日頃から減衰傾向の兆候が見られていました。現在ご覧いただいても確認できると思います。

福井県大野市和泉 「平成の湯」

そもそもラドンとは、地震の前に岩盤中に歪が蓄積するに伴って、岩石中に亀裂が発生するなど、地下水と岩石が接する面積が増加・減少すると地下水中のラドン濃度が変化すると考えられています。

ですから、今回のような急な高まりは地震の兆候を示す手がかりとなるはずなのです。あとは発生タイミングはどうなのか、ということになると思いますが、そこにはいくつかの考え方があると思います。今までの状況からすると、減衰収束したところで発生することが多いように思いますが、例えば2月25日の栃木県の地震の場合、割石温泉のラドン濃度が異常な高まりにあり、地震発生後、更に上昇しまもなく減衰収束していきました。

つまり、見たところ考えられそうなことは、ラドン濃度の異常な高まりの時点で、まず危険が迫っているかもしれないということと、ラドン濃度が減衰収束したところでのタイミングに注意しなければならないということです。

今回の異常な地震群について、今後の動向は上記の点から、二通り考えられそうなことが分かります。

一つ目は、4月5日頃からの平成の湯のラドン濃度の急上昇について、今回の地震群が対応する地震であり、今後は静穏な状態に戻っていき、何も起こらずしてラドン濃度も減衰収束していく。

2つ目は、今回の地震群すら、途中経過であり、ラドン濃度が減衰収束した時点で、本当の対応した地震が発生するかもしれないということ。

「そりゃあ、どっちかにはなるでしょ。」と、思われるかもしれませんが、いずれにせよ、どちらかになることで、実際に地震の前兆として、ラドン濃度の変動は大変に有意義なものであるということになります。

もう、現時点で今回の平成の湯のラドン濃度の異常な高まりにより、地域こそ特定なきないまでも、中規模・大規模の地震が発生するということが、半分当たっていることになると考えています。

今後も、しばらくは警戒されることをお勧めします。防災減災対策を実施されていない方は、是非このようなタイミングで実施してください。

簡単前兆観察では、地震雲(東日本)1件、耳鳴り(東日本)1件、通信機器異常(東日本)1件、月の異常1件、海の異常1件の報告がありました。ありがとうございます。前兆として確認されたことがほとんどだと思いますが、実際には地震が発生した産物として異常が出る場合も多いと考えています。今後ともよろしくお願いします。


ところで、先日淡路島のM6.0の地震ですが、前兆としては私の観察している限りでは特に淡路島を特定するものは無かったのですが、淡路島の平林の水位が13日以降、減少しています。地震の産物としての減少なのでしょうが、前兆として発生してほしかったように思います。



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2013年4月17日地震前兆観察

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日、イラン南東部でのM7.8が発生し、大きな被害がでたとのニュースを見ました。命を落とされた方々につきましては、お悔やみ申し上げます。

また、三宅島近海でM4.6など連発で発生しています。十分に気をつけたいところです。三宅島では最近、低周波地震が減っていたのですが、何か関係あるのでしょうか。現在、ちょっと群発になってます。危なそうです。是非、身の回りの安全を確かめてください。


当ブログでは、できる限りで前兆かもしれないということを、お知らせし危機管理意識を向上してもらおうと考えていますが、実際には前兆かどうか分からないものに対して、気をつけることなど合理的ではないので、なかなか伝わらないものです。

ただ、昨日の地震のように被害が出てしまうと、うってかわって、備蓄など点検してしまいます。


それはそれで、言葉は悪いですけど良い契機となるのかもしれませんが、人として未熟なような気もします。



ところで、平成の湯のラドン濃度ですが、ようやく峠を超え減衰傾向に向かいそうです。実際に地震発生のタイミングの目安となっているのか確証はありませんが、減衰収束の状況になったときには、最大限の注意が必要かもしれません。あるいは、現在の三宅島近海での群発に関わっているのかもしれません。だとすると、かなり危険な状況のように思います。急激な減衰と大規模な地震が同時に起こらないともかぎりません。

福井県大野市和泉 「平成の湯」

また、12日頃から富士山で低周波地震が多く見られます。少し注視する必要があるのでしょう。富士五湖の水位に際立った変化はないようです。


個人的には、11日12日のプロトンの著しい増加が、これら一連の活発な状況に、少なからず影響しているのでないかと考えています。


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2013年4月以降の地震の動向について

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただき、ありがとうございます。


明日以降も少し不定期更新になりそうなので、今特に考えていることを書いておきます。

他の地震予知サイトや前兆サイトなどでは、いろいろと捉えられているのか分かりませんが、当ブログで観察しているものについては、やはり福井県大野市の平成の湯のラドン濃度に現在は着目しています。

まずは、是非↓確認しておいてください。

福井県大野市和泉 「平成の湯」

ご覧いただいたら、ご理解いただけると思いますが、4月13日に瞬間的に減衰しています。淡路島付近の地震の前兆まで言わずとも、確かに何か関係があるようです。

その他、例えば4月9日にも急激な減衰が見られますが、この日は長野県北部で小規模ながら立て続けに地震がありました。

このように、全ての地域に関連しているわけではないですが、ある特定の地域について、妙に関連している状況がありそうです。

見たところ、長野県・福井県・栃木県・新潟県など特に内陸側のものに関係していそうです。


その中で、最も気になることは、4月5日付近からの急上昇に関することです。地震の余震や誘発地震などは、さかのぼっていけばきりがありませんし、突き止めることはなかなかむづかしいと思いますが、この4月5日付近からの急上昇についての引き金となっている地震は、なんとなく分かりそうです。

この5日付近での気になる地震は、やはり4月4日の石川県加賀地方のM4.3の地震です。地域的に見て福井県とそう遠くない地域であるのに加え、グラフでみても多少関係がありそうなことは過去の記事にも書きました。

石川県加賀地方で発生した理由は分からずとも、ひとまずその地震以降、ラドン濃度が急上昇したとみて良いのではないでしょうか。

その上昇過程で、4月13日の淡路島付近のM6クラスの地震が発生したわけですが、これでもまだグラフについては、収まりを見せている状況にはありませんので、やはり何か別の大きな動きを捉えているような気がしています。

ひとつ前の記事で、日本海側で大きな地震が発生するのかもしれないと無責任にも書いておりますが、地域こそ特定できませんが、やはり平成の湯のラドン濃度の変化に対応する地震が中日本近辺で迫っているのかもしれません。

当ブログについては、ラドン濃度のグラフに対して推察を交えて、お知らせしているだけですから、しばらくは上記の岐阜県地下水中ラドン濃度の調査観測データをご覧いただくことをお勧めします。

何か変動があれば、注意すべきなのでしょう。


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4月15日地震前兆観察 【お詫び】

みなさま、いつもご覧いただきありがとうございます。


4月4日を最後に、更新できずにおりました。

自身の仕事が忙しく、ミスも重なり、仕事に集中しなければならず、明日には・・という思いでずるずるとインフォもできず、この有様です。大変失礼しました。


4月13日5時33分頃の淡路島付近における推定M6.3の地震は、深さが約15kmと比較的浅い地震のため、20人以上の負傷者を出す事態となりました。

今後の余震や誘発地震には警戒が必要なようです。最近では特に、関東から北海道周辺などで、大き目の地震が多発していましたから、足元をすくわれたような思いでした。まさか、関西圏で・・・?と、思われた方も多かったのではないでしょうか。


ところで、忙しくて更新ができないながらも、データは見るようにしていたのですが、淡路島付近で発生しうる予兆のようなものは、何かあったのでしょうか? 水位や歪については、特に変化もなかったようですし、ラドン濃度も福井県平成の湯では30000の値に達する高めの上昇ぶりを見せていますが、淡路島を指しているのかどうかを判断できるまでには至りません。火山についても通常の変動状況といったところでした。

しいて挙げるなら、地磁気でしょうか。地磁気の変動具合について、13日以前には際立った変化はなかったようですが、11日12日の放射線プロトンの増加は突出したものがありました。11日は104、12日は114と際立っていますから、当然に、12日以降については、地震発生に特に注意をすべきということがうかがい知れたのでしょう。これもまた、地域までを特定するには至りませんが。。


地域の特定ができず、全体的に地震発生の危険性がある場合、自身の日頃の観察が重要になってくるように思います。簡単前兆観察では13日に西日本で地震雲1件、発光現象1件の報告がありました。そういった観察で地域の絞込みができるのかもしれません。


今後も、ラドン濃度の異常な高まりなど、注視すべき点がありますので、是非、防災減災対策を実施されることをお勧めします。


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何でもないようなことが~ 前兆だったと思おう~ ♪♪

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日は結局、記事の更新ができませんでした。生きるために、働くのはそれなりに大変です。(言い訳)


ところで、何でもないようなことを、地震があったからといって、すぐに前兆だったと決めつけていく、あるいは、状況証拠だけ重ねて断定していくのは、悪い癖かもしれません。


タイトルの、「何でもないようなことが、幸せだったと思う。」は、

ロードの一節ですが、心に染み渡る良い曲です。

特にこの一節については、今になって思えば何でもないようなことを、しっかりと「幸せなんだ」と認識しておけば良かったという、後悔の念を感じさせます。(受け止め方は人ぞれぞれです。)


何でもかんでも、前兆だ前兆だと考えてしまうのは、良くないかもしれませんが、後悔をするぐらいなら、多少過敏に「前兆かもしれない」という意識を持っておいたほうが良いとも思います。



昨日、YAHOOニュースで、マイワシ豊漁 止まらず 京都府北部の日本海(京都新聞)という記事を読みました。記事によると、

1989年 年約3万トン
↓激減
2010年 年約29トン
2011年 年約496トン
2012年 年約184トン
2013年 3月だけで約691トン

2011年の大量漁獲に至った真の理由は分かりませんが、状況的には大震災との繋がりを推察することができると思います。そのうえで、去年に比べて今年の豊漁は、また何かの兆しではないかと考えてもおかしくないと思います。


同じような内容で、マイワシ豊漁 氷見魚市場、昨年の400倍(北國新聞) この記事によると、2月に氷見、七尾沖から氷見魚市場に運ばれたマイワシの漁獲量は1289トンと前年同月の3・2トンに比べて約400倍となった。とのことです。

明らかに日本海側で、何かしらの異変が起きているとみて間違いないのでしょう。


ところで、この内容だけならいつもの記事内に書いているだけなのですが、気になっていたことがありましたので、これだけを記事にしました。

以前から、岐阜県割石温泉・福井県平成の湯のラドン濃度の推移については、観察して日々お知らせしていました。岐阜県割石温泉のラドン濃度については、明らかに長野県・新潟県・栃木県などの地震に同期していることが伺いしれました。

福井県平成の湯のラドン濃度についても、そういった意味で観察しており、実際に栃木県の2月25日の地震発生の前には、ラドン濃度が減衰し、収束状況にありましたので、こちらも関連していることが分かりました。

ただ、両観測点が必ずしも同じように変動しているわけではなく、栃木県については共通性を感じましたが、それ以外では、違った動きをとっているのが普通の状態です。


そこで、現在の福井県平成の湯のラドン濃度の異常な高まりについては、いったいどの地域の異変を抽出しているのか、あるいは前兆現象となっているのか、気になるところでした。

先日2日の三陸沖M6.1のときも、異常な高まり状態にはありましたが、前兆を示すような変化はなかったように思います。多少の変化はあったものの、そのまま上昇変動を続けておりました。

では、いったいどこなのか?

ということですが、本日夜中の1:58頃に石川県加賀地方でM4.3の地震が発生しました。そこで、昨日の平成の湯のラドン濃度を見てみると、いかがでしょうか?明らかに異変が見られます。今回の地震に対する前兆とまで言わなくとも、状況的に少なからず関連性があるのではないかと推察することができると思います。

そんなようなことを考えていた時に、実は昨日の日本海側でのマイワシ豊漁ニュースを知りました。

またまた点と点が線で繋がったような思いです。

つまり、今回の福井県平成の湯のラドン濃度の高まりは、京都・滋賀・福井・石川・富山近辺の異変に反応しているのであり、マイワシの豊漁も地殻の変化に起因するもので、最終的に地震という結果をもたらすのかもしれないということです。

また、本日の石川県加賀地方の地震ですら、グラフではあの程度の変化だったのですから、今後、大きな変化、例えば減衰して収束するような状況になった場合、その変化量に伴う規模の地震が発生するとも考えられそうです。

そういえば、今年1月に串田氏の琵琶湖大地震M7.8の噂がありましたが、時期こそズレているものの、通ずるものがありそうです。

日本海側で大規模な地震が迫っているかもしれません。

ひとまず、ラドン濃度については、今後も注視していきますが、近辺にお住まいのかたは、是非、通常よりもご注意されることをお勧めします。

≪追記≫
地震が増えていますね。今回のM5クラスの増加は、もちろん三陸沖M6.1の余震や誘発によるものがあると思いますが、そのほか31日~現在までの放射線帯高エネルギー電子の増加による原因もあるのではないでしょうか。割と長めに続いていましたので、昨日ツイッターで書きたいことがいっぱいあるのに。とつぶやきましたが、このことについて書こうと考えていました。今回の電子の継続具合を考えると明日も地震の増加は続きそうな気がしています。十分にご注意ください。余震域である千葉県沖から十勝沖くらいは特に注意が必要かもしれません。


最後までご覧いただき、ありがとうございます。何かしらの情報が、みなさまの危機管理の一助となることを願っております。

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