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≪続≫太陽磁場の4極化とその影響

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただき、ありがとうございます。

2012年11月19日に、太陽磁場の4極化とその影響という記事を掲載しました。主に、詳しく説明されているIn Deepさんの記事を引用させていただきました。

2013年1月30日に自然科学研究機構 国立天文台の、ひので最新ニュースが更新されました。正直なところIn Deepさんの記事を少し、待っていたのですが、まだのようですので、取り急ぎ更新させていただくことにしました。

ひので最新ニュースの内容はというと、2012年9月10日から10月7日にかけて集中的に観測した内容が掲載されています。

≪以下転載≫


国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」により 2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。今回の発表は、2012年4月に行った太陽極域磁場反転に関する研究発表のその後の状況について報告するものです。

太陽の北極域が地球側を向く2012年秋は、太陽北極点を含む北極深部の観測の好機です。「ひので」は、2012年9月10日から10月7日にかけて集中的に観測しました。今回の観測によって、太陽北極で磁場の反転が進んでいることが確認されました。 図1に今回の観測結果を、図2に比較のために、2007年9月[太陽活動の極小期]の観測結果を示します。今回の画像では、2007年9月に見られた大量の負極の強磁場斑点(オレンジ~赤色)の数が激減し、また一つ一つの磁場斑点の大きさが小さくなっています。逆に、無数の正極の強磁場斑点(青色)が、低緯度側を中心に現れています。これは、全体として、北極の反転が進んでいる証拠です。

図3は、これまでの「ひので」による極の平均磁場量の時間変化を示しています。北極の負極磁場の量は前回の報告に引き続き減少傾向を続けています。一方、正極磁場の量は変化がほぼありません。北極全体としては磁場の反転が進行しているといえます。「ひので」の観測により極磁場の反転が低緯度側から起きることもはっきりしました。北極については、低緯度側から反転が急速に進行し、現在緯度75度以北まで正極になっていると推定されます(図4)。

反転が進行する北極に対して南極磁場は、2013年1月の最新の観測でもそのような反転の兆候は見られず、正極が依然として維持されていることが分かりました。

第24太陽サイクルの極大期は、2013年秋で、その時の平均相対黒点数は69と予想されています( http://solarscience.msfc.nasa.gov/predict.shtml )。これは、過去100年で最低の極大期黒点数であり、当面、太陽活動は低調に推移するものと思われます。
太陽の極域磁場のデータは、次の太陽サイクルの黒点数を推定する上で重要な情報を提供します。「ひので」は、地上観測・衛星観測を通じて極点を含む極域を観測できる唯一の天文台です。特に、マウンダー極小などの極端な太陽活動の低下が今後発生する場合、その兆候が1サイクル(~11年前)近く前に極域磁場に現れると予想され、「ひので」は、今後も集中的な極域の観測を継続して実施する予定です。



≪転載終了≫

どうやら2012年4月19日にリリースされた四重極構造という推察内容が、確証にせまりつつあるようです。北極に対して南極磁場は、正極が依然として維持されていることが分かりました。

正直なところ、4重局構造であろうがなかろうが、そこらあたりは私自身あまり興味はありません。ただ、そのような事象により、赤字にしていますが、2013年秋の極大期の平均相対黒点数は69という過去100年で最低の極大期黒点数となるかもしれないということが、非常に興味深いところです。

地震への影響はどうなるんだろう?自然環境はどうなるんだろう?地球は寒冷化へ進むのだろうか?最近の猛暑はさらにひどくなるのだろうか?考えたらきりがありません。

その中でも、地震への影響は非常に気になるところです。ここ最近は当然ながら東日本大震災の影響もあり、非常に活発な状態にあると思います。ただ、私は地震の原因は当然ながらプレートの移動によるものではあると思いますが、根本的には太陽から注がれるエネルギーが主となっていると思っています。黒点数が減るということは太陽活動が低調になるということで、当然ながら地球への影響も低調になるということです。つまり、地球の呼吸とも言える地震も今後、減っていくのではなかろうかと考えています。

ただ、単に楽観視できるようなものでもなく、今後の太陽の動きには更に注目すべきであり、その状況に応じて、みなさまそれぞれの生活環境を見つめなおす時期なのかもしれません。


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