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地震の原因は宇宙線なのか?

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。


本日、10時12分頃、南太平洋(ソロモン諸島沖)M8.0 が発生しました。

また、昨日は国内でM4以上の地震が3回発生し、

本日もまた国内でM4以上の地震は、
1時15分 奄美大島北西沖 4.6
13時42分 愛知県西部 4.1
14時04分 千葉県東方沖 4.3

など、非常に活発な状態です。 ここ最近は太陽風の影響も穏やかで、地磁気についても静穏な状況でありました。本日の愛知県や千葉県のM4クラスの地震は、ソロモン諸島沖の余震・誘発などに類する地震かもしれませんが、ソロモン諸島沖の地震は地磁気異常値とは無関係なところに起因するのかもしれません。

確率的に見て、国内ではM7クラスが近く発生する可能性は十分にありえます。また、M8クラスなどの大地震が発生してしまうと、M7クラス程度の地震などは、発震の可能性を更に高めてしまうかもしれません。

相当に警戒する必要があると思います。
防災対策などは、速やかに実行されることをお勧めします。




そこで、本題ですが、
地震や火山噴火の原因が、宇宙線かもしれないということは、2008年のテレビ番組で東京工業大学・大学院の丸山茂徳教授が言われていたことなので、既にご承知の方も多いことだろうと思います。

宇宙線とは、一次宇宙線と二次宇宙線とがあり、地震の原因とされるものは二次宇宙線です。細かなことは省きますが、二次宇宙線は、ミューオン、ニュートリノ、電子、ガンマ線、中性子が主要な成分で、実際に地表に届くのはミューオンとニュートリノが殆どらしいです。つまり、地震の原因が宇宙線とするならば、このミューオンとニュートリノが怪しいということになります。

結論を言いますと、私が日々お知らせしている地磁気の異常度合いから、地震の発震数などを予測していることと真逆のことだということです。

なぜ真逆なのかと言いますと、これもご承知の方は多いことだろうと思うのですが、地磁気の異常は太陽フレアやCMEによる太陽風が原因で起こることが殆どです。太陽風で地球が覆われている状態は、宇宙線が到達するのを防でいる状態にあります。つまり太陽風が来ないと、言い換えれば太陽の活動が低調だと宇宙線をもろに受けてしまうことになるということです。
ですから、地球からすると宇宙線と太陽活動は、相関関係にあるらしいということが分かります。つまり当ブログでは地磁気の異常値が地震の発震数と比例傾向にあるかもしれないとしてますので、真逆の意味合いになっています。ただ本当に宇宙線が地震の原因だったとしても、宇宙線と太陽活動が相関関係にあるわけですから、非常に判別しづらいということになります。地震にしてみれば、どちらが原因か分からなくとも、どちらも相関関係が成り立ってしまうからです。

個人的には、正直なところ宇宙線が原因かもしれないということは知らないわけではありませんでしたが、どちらかというとピンとこない感じでした。なぜかと言いますと、深い意味はないのですが、地磁気の異常などについては、物理的に通信障害などを引き起こしたりしますが、宇宙線はというと、私が知らないだけだと思うのですが少し神がかり的なイメージがあり、実際にどんな影響があるかどうかもよく分からないからです。それに、宇宙線を大々的にリアルタイムで観測しています、みたいな観測所もないようなので、原因として特定できないだろうなと思っておりました。

ただ、地磁気の異常が無いのに、例えば昨日のように発震数が極度に増加したりするのを見ると、やっぱりそうなのかなと思ったりもします。しかも、大体当ブログでは、地磁気の異常値が現れてから数日のうちに発震数が増えるとしているのですから、逆に言えば太陽風の影響が過ぎ去って、宇宙線がもろに降り注ぐ状態になってから発震数が増えている、ともとれてしまいますから、やはり宇宙線が原因である可能性も捨てきれないわけです。

いずれにせよ、このブログは去年の11月から始めましたので、少なくとも1年間はこの観察を続けていこうと考えています。

もしかすると、丁度1年目である10月ごろには、原因が宇宙線なのか太陽風なのかが分かるかもしれません。なぜかと言いますと、現在、東日本大震災の余震などの影響でM4クラスの地震が月に50回程度、発震していますが、地震の指数関数的減衰の関係で、今後、平均的な発震数である31回に近づいていくはずなのです。おそらくは春から夏にかけておおよそ、その程度の回数に収まるはずです。ですが、今後、太陽活動はひので最新ニュースにもあるように、低調な状態が続いていくと考えられています。つまり、このタイミングが原因がどちらなのか切り分けできるタイミングであるということが分かります。今後、月のM4クラスの発震数が30~40回程度に落ち着いていけば、おそらく太陽風が地震の原因である可能性が高いです。つまり太陽風があまり到来しないことになりますから、地震の発生も少なくなるということで、指数関数的減衰に沿って減少していくことになります。指数関数的な減衰をよそに50~70など、逆に増えていくような兆候が出ていれば、地震の原因は宇宙線である可能性が高いということになります。つまり太陽風が到来しないのですから、宇宙線がバンバン降り注ぐことになるわけで、地震が増えれば宇宙線が原因だということになり得てしまいます。

まぁ、どちらとも解明されているものではありませんから、どちらも違うよということも有り得ますが、当ブログの1年目である10月頃には、方針転換するのかしないのか、決めていきたいと思っています。

ところで、こういう記事を書こうと思っておりましたら、InDeepさんが、ひので最新ニュースについての更新をされていました。非常に論理的で分かりやすい記事で、関心するばかりです。それと内容についても宇宙線について書かれていましたが、どうやら地震や火山活動の原因が宇宙線であるということは肯定派のようでした。多少解せない感じはするのですが、実際にそうなのかもしれません。有意義な記事でした。


最後までご覧いただき、ありがとうございます。何かしらの情報が、みなさまの危機管理の一助となることを願っております。


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