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2013年3月29日地震前兆観察 ~和歌山県北部~

みなさま、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は、出先でスマホからの更新となります。


まずは、いつもの地磁気、水位、火山、ラドンについてですが、昨日は全体的に大きな変化はありませんでした。地磁気については高速太陽風の影響で少し乱れがありましたが、今は300km/秒代に落ちています。代わりに放射線帯高エネルギー電子が増加しています。跡津川の歪については、継続して注視していますが、格別な変化はありませんでした。平成の湯のラドン濃度は継続して高い値で変動しています。

また、簡単前兆観察で地下水の異常1件の報告がありました。ありがとうございます。余力がありましたら、場所などコメントいただけたら、ありがたいです。



ところで、タイトルの和歌山県北部ということですが、ちょっとだけ気になることがありましたので、今日は、そのことについて考えてみます。

詳しくは、少し検索されたら出てくると思うのですが、和歌山県北部は中央構造線断層帯に位置しています。M7~8などの直下型地震が懸念されていることは、皆様もご存知だと思います。

実は気になるというのは、とても小さなことなのですが、3月については国内でM4以上の地震が、現時点でも31回程度で、概ね平均的な落ち着いた発震数でありますが、和歌山県北部だけを見てみるとマグニチュードを問わず8回発生しています。少し多めということになるのですが、では、2月というと国内M4以上の地震の発生は、60回と平均値を超える活発な状態でありました。

そこで、2月の和歌山県北部の有感地震はというと、0回なのです。

とても矛盾を感じるわけなのですが、たまたまと言ってしまえばそうなのかもしれません。ですけど、国内で活発に地震が発生しているのなら、ある程度比例してもおかしくないように思います。


毎度のことで、恐縮なのですが、ここからは妄想です。

どうやら比例関係にはなさそうだということは、上述からみて考えられるのですが、だとしても同じ国内であるのだから、何か相関性があると考えてもおかしくないと思います。

つまり、2月に活発な地震の状況があったから3月に和歌山県北部の地震が増えたのか、あるいは3月に和歌山県北部の地震が増えたから、この先大きな地震が発生する可能性があるのか、などの関係があるのではないかということです。

一見、関係していないと思われるようなことも、こんなような形で合図をしてくれているのかもしれません。

では、過去の和歌山県北部の発震数と国内のM6以上の地震を見てみましょう。
実はまだ、この時点で結果を知らないので、実際には無関係でした、ということもありえます。

【和歌山県北部発震回数;国内M6以上の地震】
2010年1月8回
2010年2月1回 7日石垣島近海M6.6  27日沖縄本島近海M6.9
2010年3月5回 14日福島県沖M6.6
2010年4月3回 26日石垣島南方沖M6.5
2010年5月5回 3日鳥島近海M6.1  26日南大東島近海M6.1
2010年6月1回 13日福島県沖M6.2  18日択捉島南東沖M6.3
2010年7月5回 5日岩手県沖M6.3
2010年8月3回 10日三陸沖M6.2
2010年9月5回
2010年10月0回 4日宮古島近海M6.4
2010年11月7回 8日硫黄島近海M6.0 30日小笠原諸島西方沖M6.9
2010年12月8回 23日父島近海M6.5
2011年1月1回 10日硫黄島近海M6.1  13日小笠原諸島西方沖M6.6
2011年2月2回
2011年3月1回 
9日三陸沖M7.2 10日三陸沖M6.6  11日三陸沖M9.0、茨城県沖M7.4、三陸沖M7.2、7.0、茨城県沖M6.7、三陸沖M6.6  12日新潟県中越地方M6.6、茨城県沖M6.6  28日宮城県沖M6.5 etc・・・
2011年4月2回 7日宮城県沖M7.4 11日福島県浜通りM7.1 12日福島県浜通りM6.3 etc・・・
2011年5月9回
2011年6月1回 23日岩手県沖M6.7
2011年7月12回 5日和歌山県北部M5.4  10日三陸沖M7.1  23日宮城県沖M6.5  31日福島県沖M6.4 etc
2011年8月6回 11日駿河湾M6.1  19日福島県沖M6.8 12日福島県沖M6.0  22日茨城県沖M6.0
2011年9月1回 15日茨城県沖M6.2  17日岩手県沖M6.3
2011年10月4回 21日上川地方中部M6.2
2011年11月4回 8日沖縄本島北西沖M6.8 24日浦河沖M6.1  24日福島県沖M6.0
2011年12月1回
2012年1月2回
2012年2月3回 14日茨城県沖M6.2
2012年3月2回 14日三陸沖M6.8、千葉県東方沖M6.1  27日岩手県沖M6.4
2012年4月3回
2012年5月2回 20日三陸沖M6.2  24日青森県東方沖M6.0  27日父島近海M6.1
2012年6月2回 6日千葉県東方沖M6.3  18日宮城県沖M6.1
2012年7月3回 8日千島列島M6.1
2012年8月7回
2012年9月3回
2012年10月2回 2日三陸沖M6.3
2012年11月1回 29日父島近海M6.0
2012年12月2回 7日三陸沖M7.3、M6.2
2013年1月6回
2013年2月0回 2日十勝地方中部M6.4  25日栃木県北部M6.2
2013年3月9回

いや~、作りながらものすごく時間がかかることに気づきました。やれやれ。。
おそらく、抜けてる地震や、多少間違いもあるかもしれません。

で、みたところ、関係ないようですね。

ただ、東日本大震災が発生した2011年3月については、和歌山県北部の発震回数は1回と、びくともしてないということが、驚きですね。それなりに増加していると思っていました。

また、関係ないと思うのですけど、あえて言うとしたら、和歌山県北部で地震が活発的になると、その後にどこかで大きな地震が発生しているように思います。(3.11のときは関係ないようです。)
2011年7月を見てもらうと分かるように、5日の発震のあとに三陸沖、宮城県沖、福島県沖、その他特に活発になっているように思います。
2010年全般を見ても、そのような傾向があるように思います。まあ、ほとんどこじつけです。

とにかく、前兆的な目線ではなかなか、相関性を得ることはできませんが、一つ確実ではないかと言えることがあります。それは、

和歌山県北部の発震回数が少ないとき、他の地域で大きめの発震が増加している。また、和歌山県北部の発震回数が多いとき、他の地域で大き目の地震が減少している。

と、いうことです。

ちなみに、2011年7月は和歌山県北部の地震そのものの規模が大きかったため、その余震といえる地震が増えているため、他の地域とともに活発な状況となっているようです。

その月以外は概ね、そのようなシーソーとも取れるような動きをしているように思います。

来月はどうなるのでしょうか。

今月は言ったように、和歌山県北部の地震が増加しておりましたが、その他の地域では静穏と言えるような状況でした。

多少なり、地震の動向を示唆できるのかもしれません。


最後までご覧いただき、ありがとうございます。何かしらの情報が、みなさまの危機管理の一助となることを願っております。

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